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ジーンズ1本880円!
その驚きの安さに興味を惹かれて私も買ってみたのですが、
(→「イオンの880円ジーンズを買った!穿いた!」)
「このジーンズ1本にどれくらいの利益があるのだろう?」
と、疑問に思っていたんですよね。

低価格ジーンズ


その疑問が最近、雑誌『FLASH 2009年11月10日号』にて解消されました。

まず、なぜ低価格で提供できるのかというと、記事によれば、

「あるPB(プライベートブランド)の場合、発売前に膨大な顧客データを調べ上げ、各サイズにどれくらいの需要があるのかを分析。そしてメーカーに製造を委託する際、百万本分を作るのに必要な生地や糸の量を先に予測。『ムダになる材料ゼロ』のシステムを確立し、低価格を支えている。いっぽうで、グループ企業の中に世界的な調達網を持つ会社がある場合は、その機能を生かして全世界の工場から余った材料をかき集めてきてローコストで作り上げる。」

とのこと。
そしてさらに、メーカーと小売店が直接やり取りをすることで、問屋を通さないぶん、物流コストを抑えられるのだそうです。

そうして実現した生地代が240円、縫製代などが160円、物流コストが80円。
よって、880円ジーンズの場合だと、粗利が400円ということになりますね。

もちろん、人件費や店舗維持費などの諸経費があるため、この粗利が単純に利益となるわけではありませんが、思っていたよりも利益率が高くて驚きました。

こんなに低価格でも、きっちり儲けは確保されていたわけです。
まあ、商売ですから、当然といえば当然ですけど

ちなみに、カップ麺70円の原価は36円、第3のビール90円の原価は25円ほどだそうですよ。

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NHK『日本夜景めぐり 東京』を観ました。
ナレーションは一切なく、優雅な音楽と共に、ただただ上空から撮影した東京の夜景を映し出しているだけだったんですけど、きらびやかな街の明かりが幻想的で、30分間ジーッと見入ってしまいました。

なかでも、オレンジ色に輝く東京タワーがよかったですね。
やっぱり、これがあると画になります

東京の夜景

東京の夜景-2


そういえば、神戸の夜景が「100万ドルの夜景」と呼ばれるようになった根拠は、昭和28年当時、山頂から見える範囲の電気代が1ヶ月で4億2900万円、つまり100万ドル(1ドル=360円)以上あったためだと聞いたことがあります。

今の東京は、一体どれくらいの電力を使っているんでしょうね

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 東京高層夜景 TOKYO Sweet Retreat-PREMIUM Night View [DVD]   Tokyo Night Flight~東京夜景飛行~ [DVD]

「そんな、佐竹が本当の意味での神なわけない!あんな奴が神だったら糞だよ」
「糞ねえ」
「そうだよ、糞みたいな神だ。糞神だよ」
「糞神か、いいネーミングだな」
おれが笑うのを見て工藤丸男の表情も陽が昇り徐々に辺りが明るくなるように笑顔に変わった。

(「糞神 クソガミ」P.46より)

糞神糞神
(2009/10/14)
喜多 ふあり

本の詳細を見る

内容
『高校の入学式。「世界中の迷えるベイビーたちを救うため!」と、担任教師が突然、学校を辞めた。センセーはクソなのか?それとも神=ヒーローなのか!?文藝賞受賞第一作。』

「みんなのファーザーであり、ヒーローである」と思い込んでる(?)佐竹。
その佐竹を神(=バカなことを平気でしてしまうような変わった奴)と呼び、何か特別なモノを心に抱いている(?)工藤丸男。
「佐竹も工藤も糞だ、公害だ」と心の中で思いながら、ただ目の前で起こる出来事を傍観して笑いたいだけの楠本。

変なことをしでかしそうな佐竹を観察して楽しむだけのはずだった工藤と楠本だが、佐竹にコインロッカーの鍵を管理するよう依頼した山下という男の登場で事態は思わぬ方向へ……。

佐竹も山下も、ただ世界を楽しむために自分が設定した役割を演じていただけなのか、そこらへんのところは明らかにされていませんでしたけど、「結局はみんな同じだ」ということが言いたかったんでしょうかね。

とにかく、何だかすっきりしない変わった作品でした

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