本書は、「星の王子さま」や「不思議の国のアリス」、「ノアの方舟」などがある
論創社のファンタジーコレクションのなかの1冊。
ちょっと文字の多い絵本のような感じです
『人呼んで史上最強のねこ刑事、レックス・タビー! アメリカの大都会、ねこひげシティを
舞台に、警察のバッジを持ったねこと掟やぶりのねこが繰り広げる闘いの物語。ねこ刑事
になるための知識を学ぶ「ねこデカ教室」付き。』
一見ワイルドで、実直なねこ刑事タビー。しかしどこか間抜けで、追いかける相手も無法者
のねこギャングといいながら、ただのずる賢いねこの家族
ねこギャングの母親は早々に捕まり、話のほとんどはその子供との追いかけっこみたいに
なるのだけれど・・・まぁ児童小説なので、ああだこうだ言うことはないですね
「何でそこが川なの?」という疑問なんかもサラッと流しましょう!
ただ、意外や意外、「ねこ刑事教室」は記憶クイズあり、心理学あり、警察用語ありと
けっこう充実しています。児童向けにしてはちょっと難しい・・・かな?
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論創社のファンタジーコレクションのなかの1冊。
ちょっと文字の多い絵本のような感じです

![]() | ねこ刑事 ダニエル カーク (2006/12) 論創社 この本の詳細を見る |
『人呼んで史上最強のねこ刑事、レックス・タビー! アメリカの大都会、ねこひげシティを
舞台に、警察のバッジを持ったねこと掟やぶりのねこが繰り広げる闘いの物語。ねこ刑事
になるための知識を学ぶ「ねこデカ教室」付き。』
一見ワイルドで、実直なねこ刑事タビー。しかしどこか間抜けで、追いかける相手も無法者
のねこギャングといいながら、ただのずる賢いねこの家族

ねこギャングの母親は早々に捕まり、話のほとんどはその子供との追いかけっこみたいに
なるのだけれど・・・まぁ児童小説なので、ああだこうだ言うことはないですね

「何でそこが川なの?」という疑問なんかもサラッと流しましょう!
ただ、意外や意外、「ねこ刑事教室」は記憶クイズあり、心理学あり、警察用語ありと
けっこう充実しています。児童向けにしてはちょっと難しい・・・かな?

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『忍びこむ者―廃墟のもつ魅力に取り憑かれた彼らと共に、新聞記者バレンジャーはかつて
の豪華ホテルに潜入した。畸形のネズミ、5本足のネコが棲まう建物を探索するうち、秘密
の通路を発見!オーナーの大富豪、カーライルはそこから客室を覗いていたのだ。
そして客室で起きた殺人、虐待といった惨劇の痕跡を保存したまま彼はホテルを閉鎖して
いた―その異常な光景を目にした瞬間、一行の背後に怪しい影が忍び寄る。』
寂れた街、豪華ホテルの廃墟、そこに侵入する者たち、一行に忍び寄る怪しい影・・・。
廃墟のもつ魅力に取り憑かれた一行は、「過去が大事。過去の時間の流れを理解するため。」
「このホテルの歴史を確認し、記録する。」と主張するが、どうもそれだけとは思えない。
忍び込むというスリルを味わうため?置き忘れられた何かを探し出すため?一行に忍び寄る
影とは?・・・なんともゾクゾクするシチュエーションにハラハラ、ドキドキ!
面白くて一挙に読み進めました。
が!それも前半部分まで。
後半以降、様相は一転し、パニック・アクションものへ。
それがけっして面白くないというわけではないのだけれど、あまりに壮絶すぎて前半部の
ホラー、ミステリー的な要素が吹き飛んだ感じ。
私には少々ダルく思われたのですが、しかしまぁ・・・考えようによっては様々な要素のある
お得な作品であったのかもしれません。
そうそう、最後に1つ!
ホテルの構造と部屋の配置がいまいちよく理解できなかったので、図なんかがあればよく
わかったのでは?と思いました
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