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なぜこんな間取りになったのか?不思議に思いつつも笑える。
実際に存在するからこその面白さがこの本にはあります。

間取りの手帖remix 間取りの手帖remix
佐藤 和歌子 (2007/03)
筑摩書房

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『人は誰でも家に住む、煩悩の数だけ間取りがある。日本に実在する不可解な間取り図を
新たなコメントで紹介。「地デジ非対応」「目的はそんなに多くない」「振ったら鳴りそう」
「適度な自由」などなど。他コラム10本、対談4本を収録。』

玄関から部屋まで異様に廊下が長い、バルコニーに浴室がある、部屋はひとつなのに玄関
が二つ、窓がやたら多い、部屋よりベランダの方が広いなどなど、不思議な間取りがたく
さん。

眺めているだけでも面白いのですが、「この間取りならここにテレビを置いて、ここにテー
ブル、ここにソファ、夏はバルコニーにイスを出して本を読む」などと自分が住んだ場合
を想像してみるのも楽しい。

ちなみに、対談でくるりの岸田さんは、引越しの際に気にするものとして
「住みやすさとは別に、どれだけエクストラスペースがついているか。」
と語っていました。
※エクストラスペースとは、岸田さんが勝手に作った用語で、無駄な空間や遊びの部分のこと

私は住みやすさ重視のシンプルな空間を求めるのですが、それだけでは面白くないと感じ
る人もいるわけで、もしかしたら本書に紹介されている物件にホントに「住みたい!」と思う人
がいるかもしれないんですよねぇ。
だから世の中にはこんな不思議な間取りが存在するんでしょうか   
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プランニングは敷地によって多少変わります。土地がある方も、ここでもう一度本気になって検討します。 仕様も再度検討します。住宅設備に関しては、住設メーカーのショールームに行くのもいいです。
2007/05/05(土) 20:29:26 | 欠陥住宅防止法