本・マンガ・雑誌・TV…ジャンル・トレンドを問わず、日常のなかで目にしたモノをご報告!
いままで、学校で教わってきたものはあくまで基本知識だと思います。
これを活かせるかどうか。さらに「メシが食べられる力」をつけられるかどうか。
これが大人の勉強ですよ。

ぼくらの時間割―ビジネスマンのための冒険小学校ぼくらの時間割―ビジネスマンのための冒険小学校
(2002/12)
中島 孝志

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『小学校の授業になぞらえて学ぶ「仕事の基本」「人生の極意」。成功の原理原則とは何か?
早く気づいた人の勝ちだ! 今までのビジネス本に飽き飽きしている人必見の「目からウロ
コ」の仕事本。』

ビジネスマンには何が必要なのか。
それを「国語」「算数」「理科」「社会」+「道徳」「クラブ活動」と、小学校の時間割のように
科目立てて教えてくれています。

国語では、「最強の国語は『数字』」「夢を具体化することが究極の国語」など、
算数では、「『努力の重要性』を算数で知る」「『100−1=0』のサービス業の算数哲学」など、
理科では、「理科で養う疑問力」「偶然をものにできる人 できない人」など、
社会では、「『一万』というマジックナンバーに注目!」「謙虚がいちばん!」など……

様々なテーマで講義されているのですが、個人的な印象としては、細かなノウハウを伝授!
というよりも、「どういう人間であるべきか」を説くことに重点が置かれている気がしました。

思いやりがあるか、育てるために部下を叱ることができるか、正直であるか……

もしこの本を手に取られたなら、仕事の知識をつめ込んだだけの“頭でっかちビジネスマン”
にならないよう、「道徳」だけでも読むことをオススメします   ⇒Blog Rankingへ

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