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「京大芸人」菅広文

「大学どうすんの?」
僕は考えていたことを宇治原に提案した。
「京大入ってや」
「なんで?」

「芸人なったとき売りになるやん」

京大芸人京大芸人
(2008/10/30)
菅 広文

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<内容>
芸人として成功する近道は、相方になる予定の宇治原を京都大学に入れること。
高性能勉強ロボ・ウジハラの京大合格大作戦が始まった!
高学歴コンビ・ロザンの菅が、芸人になるまでを爆笑の連続で描く自伝的小説。


もともと勉強ができた方だったとはいえ、菅の提案から、たった1年で京大に合格した宇治原は本当にスゴい。まさに「高性能勉強ロボ」だ。

そんな宇治原が、芸人になることをあっさり受け入れたのはナゼだろう?
1年間、菅のことを待っている間も心変わりしなかったのはナゼだろう?

全てを読み終えた後、気になってもう1度前半部分を読み返してみた。
すると、ある日、宇治原が菅にこう言っていることに気付いた。

「俺のほうが面白いけん!!」

そう、宇治原は“お笑い”に自信があったのだ、たぶん。
だから受験勉強も、落ち続けたお笑いのオーディションも苦ではなかったのだと思う。
「芸人になれる」という確信を持っていたから。

で、現在、宇治原はクイズ番組でインテリ芸人として活躍している。

肝心の“お笑い”の方はどうなのか分からないけれど

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プロフィール

うなぎ

Author:うなぎ
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行動力は乏しいが好奇心旺盛
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